テレビメモ 【30代】に関するニュース拾い読み

こんなのあり?何をいまさら・・・。でもひとごとではないよなぁ〜。

司法の世界に身をささげた以上、
法律を守って自分の心証などはあの世まで持っていくべきではないのか?

いやそうではない、おかしいものはおかしいのだ、というなら、
せめて69年4月に退官して弁護士になった時に徹底的に闘うべきではないのか。

どちらかだと思います。

この69年から現在07年までの40年弱の時間は重い。
結局多くの人を傷つけたのではないかと思います。


でもこれは他人事ではないよなぁ〜。
裁判員制度がもうじき始まるけど、
もしも私が選ばれて自分の思いとは違う方に表決がなされた時、
しかもそれが死刑だったりしたら・・・。

これは重い。重すぎる。
やっぱり他人事ではない・・・。

ん、単純に「ふざんけんじゃねぇ〜」という思いと、
いつかそれを言われる側に立つ可能性があるんだという思いと
すごく複雑な気分です。


「無罪の心証」袴田事件の元裁判官、39年後の告白
3月2日14時20分配信 読売新聞

静岡県清水市(現静岡市清水区)で1966年、みそ会社専務一家4人が殺害された「袴田事件」で、元プロボクサー袴田巌死刑囚(70)(再審請求で特別抗告中)に死刑を言い渡した1審・静岡地裁の判決文を起案したとされる元裁判官が「無罪の心証を持っていた」と、再審支援に協力を申し出ていることがわかった。

 袴田死刑囚の支援団体が2日、公表した。

 裁判官には、判決に至る議論の過程や内容を明かしてはならない「評議の秘密」が裁判所法で規定されており、判決から39年後の告白は議論を呼びそうだ。

 「袴田巌さんを救援する清水・静岡市民の会」によると、元裁判官と名乗り出たのは、熊本典道氏(69)。事件の第2回公判から陪席裁判官を務め、68年の地裁判決で、3人の合議で主任裁判官として判決文を起案したという。翌69年4月に退官した後、弁護士活動を続けていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070302-00000508-yom-soci&kz=soci
posted by 30代 at 21:03 | TrackBack(0) | テレビメモ

この数字におどろき!そもそもテレビを信頼してたのか?

あるある捏造を機にテレビへの信頼が下がった人が66%って、
そもそも信用してたわけ?

あるあるって健康系バラエティーとして、
その数々の力技を楽しむと思ってた私にとっては、
そのことに衝撃をうけて信頼が下がる人が3分の2もいたことのほうがおどろき。

あれが本当か嘘かなんてことは別にするのがルールでしょう。
矢追のUFOとか川口浩の探検隊とかと一緒だと思ってたのだけど・・・。

あ〜、年がばれる。
川口浩の探検隊って「これから洞窟に入ります」っていってるのに、なぜか下から撮影してた名物番組です。
みんな、テレビの前でそれをつっこみながら見てました。

本格的な治療薬ですら二重盲検法を使って統計処理をしてやっと差が出るのに、
そんな普通の食べ物をちょっと食べたくらいで大きな差が出るはずがないし、
もし効果のあるモノがあれば副作用もでかいので、怖くてあんな形で紹介できないって。
たしかにそれじゃ〜、テレビにならないのもよくわかるけど・・・。

インゲン豆でもあれだけの騒ぎになったのに・・・。
どうしてそんなに都合よく考えるのだろう?
わかんないや。

あまりにたくさんの人が、わかりやすさの病におかされすぎ・・・。


<番組ねつ造>テレビへの信頼度下がった66% ネット調査
3月6日18時11分配信 毎日新聞

毎日新聞がNTTレゾナントの協力を得て行ったインターネット調査で、「発掘!あるある大事典2」のねつ造発覚でテレビへの信頼度が下がったという人は66%に上った。
 「あるある」以外にも「やらせ」の指摘が相次ぎ、テレビ局が「過剰な演出があったが、やらせではない」と弁明したケースもあるが、こうした“演出”も「許せない」が60%に達した。「面白ければ過剰な演出も構わない」は3%で、視聴者の厳しい目が読み取れるが、「ある程度の演出は容認」も37%あった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070306-00000066-mai-soci&kz=soci

posted by 30代 at 23:12 | TrackBack(0) | テレビメモ

「おふくろさん」騒動、JASRACが改変にあたり利用認めずと見解、これ以外にありえない当然の見解ですが、森側は予想できなかったのか?

世間を騒がしている「おふくろさん」騒動。
川内氏がJASRACに訴えてた問題でJASRACが改変にあたり利用認めずと見解をだしたとのこと。

著作権法を素直に読めば、これ以外にありえない至極当然の見解です。
別にJASRACでなくても、裁判でもふつうにいけば同じ結果になることはあきらか。

出るところに出た場合はどうなるか?
その業界に生きる人間ならば当然知っておかなければならないことをですが
森進一さんの側は、どう思っていたのだろう?

今回の件、森進一さんの側の対応はあまりにもひどい。

話し合いの場を当日にドタキャン。
仲裁に入ろうといってくれた芸能界の大物を「森には森のやり方がある」とマネージャーが断った。(←最後のこの話は、テレビ番組で芸能レポーターの井上公三氏の発言。)

このほか、川内氏の怒りのツボを突きまくり。
(でもうちの会社にもいるよなぁ〜、どうやったらそんなことがトラブルになるんやっていう人)

その他私の見た範囲では、芸能人で森進一さんを擁護する声がゼロです。
まぁこの経緯をみたら、誰が見てもフォローの余地なしだわな。

川内氏の側からすれば、何回チャンスを与えたのかって話だもの。
もう赦す理由がなくなってるわな。

これで川内氏の身に何かあれば著作権法では死後も遺族が引き継ぐので(死後50年有効)最悪。

あ〜、どうするのだろう・・・。


「おふくろさん」改変、利用認めず=JASRACが見解
3月7日14時0分配信 時事通信

歌手の森進一さんが、持ち歌の「おふくろさん」(川内康範作詞、猪俣公章作曲)の冒頭にオリジナルにはない歌詞を入れて歌っていたことについて、日本音楽著作権協会(JASRAC)は7日、森さんの歌唱は歌詞の改変に当たり、利用は認められないとする見解を発表し、ホームページに掲載した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070307-00000076-jij-soci&kz=soci



遠藤氏おふくろさん問題“森が悪い”
3月6日6時5分配信 スポーツニッポン


作曲家の遠藤実氏(74)が総監修を務める「遠藤実歌謡音楽祭」の発表会が5日都内で行われ、同氏が森進一(59)の“おふくろさん問題”について言及した。
作詞家の川内康範氏(87)を「本来はものすごく温かい人」とした上で「最初は小さいことだったはずだが、出発点でこじれてしまった。森君は川内先生の大きな愛に包まれないと、スターにはなれなかった」と指摘。問題発覚当初に森が「この歌は森進一のおふくろさん」などと強硬な姿勢に出たことが、騒動長期化の原因とした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070306-00000022-spn-ent

posted by 30代 at 16:32 | TrackBack(0) | テレビメモ

西武「栄養費」事件で思い出したこと・・・才能ある子を持った親の負担の物凄さ

以前、勤めていた会社のあった地域にはプロ野球選手になった方の実家があったのですが、近所の噂話。

借金3000万円。

それも別に何か浪費したわけではありません。
全部息子のために使ったお金だそうです。

甲子園のテレビ中継などを見ていると、野球名門校は大体年間50試合以上は練習試合をしているようですが、その費用は誰が払っているのか?
遠方になれば交通費・宿泊費もバカにならない金額がかかります。
それが年に数十回になれば・・・お、おそろしい・・・。

もちろん、払っているのは親です。

合宿費、用具代、もちろん授業料、野球留学なら下宿代・・・、すごいお金です。

これに、応援や手伝いなどにもかりだされますので、その費用も必要。
お金だけでなく時間も必要なので、親の仕事が後回しになってダブルパンチになったりしたりします。

そして有力選手の親は寄付をするのが暗黙の了解だそうです。

ざっと計算しても、高校3年間で1000万なんてすぐです。
これで大学になど行こうものなら、さらにお金がかかります。

だからこれはもう教育などではなく投資なんだというのが近所の人の話でした。

このことを知った上でこのニュースを読むと、見えてくる風景も変わってくると思います。


西武の裏金供与 東京ガス投手と早大野手
3月11日8時0分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070311-00000015-san-soci&kz=soci

プロ野球西武のスカウトが、アマチュア選手2人に食事代など栄養費の名目で合わせて約1300万円を供与していた裏金問題で、社会人野球の東京ガスは10日、そのうちの1人が同社野球部の木村雄太投手(21)であることを明らかにした。1025万円余りを供与されたのは早大3年の外野手と分かり、この選手の父親も同日、現金を受領したことを認めた。
(中略)
■木村投手「家計苦しく…」
 「いけないことと分かっていたが、家計が苦しく、少しでも足しになればと思った」。記者会見した東京ガスの木村投手は、沈痛な表情で経緯を説明した。


「息子には知らせていなかった」…早大野手の父
3月11日13時1分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070311-00000003-yom-soci&kz=soci

父親によると、早大野球部のセレクション(入部テスト)に合格したが学費が高くていったん断った際に、西武側から助成の申し出があったことが、授受のきっかけになった。受け取った約1025万円は、「すべて学費だった。西武に入団すれば、契約金の一部で返済し、入団しなければ自宅を売ってでも返す覚悟だった」という。05年10月に受け取った500万円についても、「学費の残りを受け取ったものと理解していた」と説明した。

posted by 30代 at 14:39 | TrackBack(0) | テレビメモ

ホワイトカラーイグゼンプション、残業代ゼロ法案を何かうさくさいと感じているのは私だけ


急にふってわいたように話題になったホワイトカラーイグゼンプション制度、どうもきなくさく何かが隠されてるようで信用できません。

そこであらためて「ホワイトカラーイグゼンプションとは?」ということで検索
□_ヾ(・_・ )カタカタ

ホワイトカラーイグゼンプション

ホワイトカラーエグゼンプション(または、ホワイトカラーイグゼンプション、white collar exemption、ホワイトカラー労働時間規制適用免除制度)は、いわゆるホワイトカラー労働者(主に事務に従事する人々を指す職種・労働層)に対する労働時間規制を適用免除(exempt)すること、またはその制度。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「ホワイトカラーエグゼンプション」の項目


この定義が一番妥当ではないかと思いました。
問題はこの先です。

それぞれの立場の本音と建前、理論的側面と運用的な側面、さらには現実問題としてこうなるのちがいないという思い込みや働くということに対する感情や格差社会に対する不満などなど
話がまとまりません。


私が思うのは

日本のホワイトカラーの生産性が低いというのは事実でしょう。
大半の中高年ホワイトカラーは役に立ってません。
特に時代の変化に全くついていけてない人が大半です。
そしてこれらのホワイトカラーを再教育するのは限りなく不可能だと思います。
またそのためのノウハウというものもありません。

こうしたホワイトカラーを守っているのが現行の労働基準法であるという認識は経営者であれば当然持っているでしょう。

バカはいらないとして、もっとも合理的な仕組みを考えた場合、仕事を細分化しローテでまわしながらやるのが効率的だと思います。(ハケンですよ、ハケン・・・)

そして仕組みを整えさえすればハケンで十分回る程度の仕事しかしてないのですよ、今の中高年ホワイトカラーって・・・。この事実が事態をさらにややこしくします。人間見たくない現実は見えないのです。

ただミクロ的にはそうなんだけど、だからといって社会全体でそれをやっていいのかは別問題でしょ。

日本には労働流動性は少ないから転職はイコール収入減を意味する場合が多いし、
さらにこの国の場合、モラルを担保しているのは長期の固定した人間関係による外からの相互監視なので(社会科学用語ですまん!旅の恥は掻き捨てを見よ!)、本当に社会不安になる可能性が高い。

すごいリスキーな策だと思うのだが・・・。

どうしてもやるのなら、この制度の副作用をきちっと減じる対策が絶対必要。
でも推進派の人って絶対そういうこと言わないもの。
だから信用できないから反対というのが私の立場です。

posted by 30代 at 22:50 | TrackBack(0) | テレビメモ
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