「心神喪失状態」かどうかを判断するための精神鑑定について、もう語られていいこと・・・ 【30代】に関するニュース拾い読み

「心神喪失状態」かどうかを判断するための精神鑑定について、もう語られていいこと・・・

通り魔殺人などで裁判になると必ず争点になるのが「心神喪失状態」。

でもこれは先日、関西テレビのスーパーニュースアンカーという大阪ローカルのニュース番組で、コメンテーターの青山繁治氏がはっきいってましたが、弁護側と検察側の依頼する鑑定医が違うそうです。

もちろんお互い自分に有利な鑑定をしてくれる鑑定医を持っているということです。

心という目に見えないモノを扱う以上、治療ではなく裁判という場で鑑定を行うというのは限界があるのではないかと思っていましたが、これを見て「あ〜、やっぱりそうか」と納得しました。

性犯罪などの再犯者にたいする処置などの議論の時もそうですが、
そもそも本当のところこうした鑑定の精度はどの程度なのか?
犯罪者に対する更正教育なんて可能なのか?
議論の前提の部分の事実をきちんと公表しないといけないのでは?
その上での話でしょう?

それなしだから、議論ではなく単なる感情論になって話は永遠の平行線状態です。
もういいかげんしたら?と思います。


「心神喪失状態」と無罪主張=池袋通り魔事件で弁論−最高裁
3月1日15時32分配信 時事通信

 東京・池袋の繁華街で1999年9月、2人が死亡、6人が重軽傷を負った通り魔事件で、殺人罪などに問われ、1、2審で死刑判決を受けた造田博被告(31)の上告審弁論が1日、最高裁第1小法定(横尾和子裁判長)であり、弁護側は「被告は事件当時、心神喪失状態で、責任能力はなかった」として、無罪を主張した。
 弁護側は弁論で、「改めて被告の精神状態について鑑定すべきだ」と述べ、審理の差し戻しを求めた。検察側は「上告は速やかに棄却されるべきだ」とした。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070301-00000093-jij-soci&kz=soci
posted by 30代 at 21:04 | TrackBack(0) | テレビメモ

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