事件が起こると必ずでる「自浄能力」の話、しかしそれが働かないから事件になったのに 【30代】に関するニュース拾い読み

事件が起こると必ずでる「自浄能力」の話、しかしそれが働かないから事件になったのに

BPOの機能強化を検討へ=「あるある」問題で民放とNHK
2月27日20時31分配信 時事通信

関西テレビの情報番組「発掘!あるある大事典II」の捏造(ねつぞう)問題を受け、民放とNHKが設置した第三者機関である放送倫理・番組向上機構(BPO)の機能が強化される見通しであることが27日、分かった。
 同日の定例会見でテレビ朝日の君和田正夫社長は「(『あるある』問題では)放送界の対応が遅かった。自浄能力を高めることが極めて大事だと思う」と述べ、BPOの強化策を日本民間放送連盟(民放連)とNHKが検討に入ることを明らかにした。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070227-00000164-jij-soci


「自浄能力を高めることが極めて大事だと思う」
反論の余地なしです。ぜひとも高めてください。
でもこの手の話で自浄能力が高まった例なんてなかなか聞く事ができません。

それはなぜなのか?
逆にそれが働いた場合はどういう場合なのか?
そこの話がなかなか出てこないけど、自説を一発。

そもそも自浄能力が働くためには、
「善悪・白黒をはっきりつけるときには、はっきりつける」文化が必要。
でもこれは日本人にはなじみにくい。すぐグレー部分を持ち出したり、極論に走ったりする。現実がグレーなんて当たり前で、それでも責任をもってはっきりさせることができないと
・前例にたよるか
・先送り、上送り等、みんなで決める=単純に無責任になるかのどちらかが多い。

仕組み、仕組みというけれど外部環境はどんどん変化するので、
環境適応も組み込んだシステムというのは、ひじょ〜に難しい。

例外はトップの決断、実際は独裁、ワンマン経営。
判断基準はトップの直感、動物的な勘、または顔色・・・。

これがいいほうにころぶとカリスマ、悪いほうに転ぶとただのワガママワンマンの最悪パターンになるが、うまくいくパターンはこれ以外にないのでは?

やっぱり最後は気合の入った人間がいるかどうかで決まると思う。

タグ:あるある
posted by 30代 at 00:52 | TrackBack(0) | テレビメモ

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