格差、本当の原因は? 【30代】に関するニュース拾い読み

格差、本当の原因は?

最近何かと話題の格差の話。
もう毎日格差、格差とうるさいくらい報道されてますが、この手の格差の報道って何かが決定的に違うという感想を持ってました。

とにかく表面的なものばっかり追っているので何が本質なのかさっぱりわかりません。

格差が生じるのは二極化の進行です。
ではどうして二極化が進んでいくのか?
企業が取り込んで、正社員と派遣社員の待遇の差によって格差が出るのだ〜だけではねぇ〜、
それだったら企業間でどうして二極化が起こるのかがわからないじゃないですか。

私の仮説は
多分モノが一通り供給されたところで、消費の構造が決定的に変わってしまったのだと思う。

戦後直後の高度経済成長の時代には、いち早く市場に供給することが大事。
その製品そのものを買うということそれ自体に価値があって、
しかも買いたい人が行列を作っていた時代。
製品が不足状態なので、企業側が強かった時代。
だから人まねとそしられようと、まず製品を出して市場シェアを確保することが一番だった。
製品に差があることに意味なんてない時代だった。だから規模が生きる。
この形だと、2匹目のどじょう、3匹目のどじょうは確かに生存できる。

しかしひととおり供給された今現在では、それを買うこと自体にはまったく意味がない。
あえてそれを買う理由が必要。
この時点で前とは逆に売りたい人が列を作っている状態に変化したと思うのです。
製品が余っている状態なので、消費者側が強い。
あえてそれを買う理由が必要ということは、
何かその製品が特別の意味を持つ、つまり製品に差がある、あるいは希少価値があることが決定的に意味を持つことだと思うのですが、そんなものそうそうあるはずもなく、結局皆で同じことをやって、価格競争の道へまっしぐらに突き進むことになります。
この形だと、2匹目のどじょう、3匹目のどじょうが生存できる余地は少ないです。

今の説明は経済や経営の基本テキストに書かれているレベルの基本的なことですけど、どうしてこう解かないのか、不思議 (''?)

でもこれだと救いがないからか?
あるいは素人の妄想か?

ん〜、難しい・・・。

posted by 30代 at 16:00 | テレビメモ
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。